「バカはカゼをひかない」の対偶

「バカはカゼをひかない」

大雪だったり、暖かくなったり、また雪だったりと、気候の変化に体が負けそうですね。
この数日16:00ごろから体温が37度前半になるのにそれ以上は悪化しないという状態です。医学的には37度台は微熱なので、カゼの第一歩を踏み出しているわけですが、それ以外の症状は感じられず、これは果たしてカゼなのか何なのか・・・。もう少し悪化すれば開き直って寝込むのになぁとバカなことを思ったところで、思い出しました。

「バカはカゼをひかない」

いつもながら、対偶で考えてみます。

「バカはカゼをひかない」の命題

バカ、カゼ、ひかない、の単語それぞれが指す範囲が曖昧なので、命題は3パターン用意しました。

  • バカはカゼの症状が現れない
  • バカはカゼと診断されない
  • バカはカゼをひいたと認識できない

そもそもカゼをひかないのか、他者もしくは自分がカゼをひいたという認識をしないのか、というところです。

「バカはカゼをひかない」の対偶

対偶も3パターンです。

  • カゼの症状が現れる人は、バカではない
  • カゼと診断される人は、バカではない
  • カゼをひいたと認識できる人は、バカではない

3番目は正しそうな気がしますので、1番と2番について考えていきます。

「バカはカゼをひかない」の考察

2番の「カゼと診断される人は、バカではない」は、体調が優れないことを認識して診察を受けるという行動をとっているわけですから、カゼの症状があるからと言って「バカ」と切り捨てるのは忍びないです。2番は正しいです。
1番の「カゼの症状が現れる人は、バカではない」は、症状があるというだけで判断するのは早急ですので、症状が出た理由を知りたいです。
暴飲暴食が理由だったら、バカな感じがします。
健康志向の高い人が家族から感染した場合は、バカな感じはしません。

ということで、1番を正しくするには

  • 「普段から気をつけているのにカゼの症状が現れてしまった人は、バカではない」
  • 「健康に気を使う人はバカではない」

とすれば良さそうです。
これは対偶なので命題に戻すと「バカは健康に気を使わない」です。

「バカはカゼをひかない」の結論

対偶の対偶は命題に戻るので、「バカはカゼをひかない」と「バカは健康に気を使わない」は同じ意味という結論になりました。

健康に気を使わないのでカゼをひこうがひくまいが、いつでも調子が良い・いつでも悪いのどちらかなのでしょう。

私の微熱の理由はさておき、
「バカはカゼをひかない」は「真」です。

以上

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